Ryosuke Iw pottery 陶芸作家 岩切良介

札幌で陶芸家のアシスタントをやってます。

30cmの皿10

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今日も札幌は大雪です。

お皿が焼き上がりました。

 

今回良かったところ

・見込みからフチにかけて綺麗な曲線になっている

・化粧を薄くかけたことで化粧も生地のバランスが良い。

 

悪かったところ

・見込みが狭い

・高台が見込みに対して大きく沈んでいるように見えてしまう。

 

以前よりかなり良くなっていますが、まだまだ第三者が見て悪いところがわかってしまう完成度だと思っています。

また、最近は理想とする角度までコテをあてると筒にした時の壁が薄いなどもありますが段差ができやすく、外側にも影響が出てきており成功率が以前として低いのが問題なのでその辺も直していきたいです。

 

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マグカップを作る3(完成)

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札幌は今夜雪が降り、新年明けてからも当分付き合うことになりそうです。

 

窯出しをしました。マグカップが無事に焼きあがりました。

今回取手を色々試しました。

左側の取手が中心にあるものは重心が安定しているせいか持ちやすく安定しており、右側は遊びがあるぶんしっくりくるものとなりました。

全体的に取手の厚みが薄く手に食い込むものもあるので取手はまだまだ考える余地があると思いました。

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21cm皿 1

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あけましておめでとうございます。

 

今日は、21cmの皿を10個引きました。

 

条件

・21cm(10%縮むので作りは23cm)

・10個

・3時間でひく(1個20分ぐらい)

・削って化粧をかける

 

次回は、実際にやってみたことを書きます。

 

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30cmの皿9

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来週は、いよいよ年越しですね。北国での初めて年越しをします。

 

今日は、二枚の皿に化粧をかけました。1枚目の皿はかけた直後に化粧の滴を皿の上に落としてしまい狙いとは違う表情になるため崩しました(写真は撮り忘れました)。

 

二枚目をなんとかかけヒートガンをかけて→扇風機で全体的に乾かしました。

 

今のところの最善策

・穴の空いた丸い板を使う(これだけで通常空気の流れが滞るところ改善される。)

・ヒートガンをかける

・フチから乾かす

・表→裏の順で乾かす

・高台に撥水剤を塗る

・扇風機を首振りにして片側きを防ぎつつ全体的に乾かす

・裏側の底を乾かす

 

考察

・水が器全体に浸透(中心まで)すると崩壊するため空気がに触れた方が崩壊しづらい

・器に浸透する水よりも乾燥速度が間に合わない、形状的に荷重がかかりやすいために崩壊しやすいのでヒートガンで調節してやる。

・フチは薄く端から乾くために負担が大きく崩壊しやすいためほとんどフチから壊れる。

・どちらかが乾いていれば崩壊しづらいためどちらかを早めに乾かすが表が動作できにかけやすいため集中して乾燥させる

・塗らなくても良いが、かけた時に高台に落ちてくっついたり乾燥させづらいなど良いことがないの化粧が残らない方が良いという判断で塗っている。

・一ヶ所に集中して乾くと歪みやヒビの原因になるため首振り昨日で全体的に乾かす。

・裏側も早く乾けば底付きなどのトラブルが防げる。

 

失敗はしたくないというのが正直な気持ちですが、上手くいかないことでどうやったら作品の完成度をあげられるか、粘土の特性などもわかってくるの必要なことだと思いました。

 

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30cmの皿8(冬の化粧がけは難しい)

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今年も残り10日となりました。
札幌は雪が降る日が増え、自然にとけないため毎日雪かきを行なっています。

 

制作の方は、30cm皿に取り組んでいます。

今は、初心に立ち返ってろくろを引いています。

 

最近意識していること

・土の状態(土作り、土殺し)

・底の状態

・見込みの広さ

・筒の状態での厚み

・フチと見込みの繋がり

 

改善したこと

・土を硬めにした。

今まで土を柔らかい状態で扱っていたが、今の自分自身の技術では成形が難しかった。

広げた時に力加減が難しく垂れたり見込みあたりから落ちる、段差の修正がやりづらかった。

土殺しを丁寧にして中心もできるだけ出すことでロクロをひきやすくした。

 

・底をできるだけ水平にする。

底が平らではなく上がる癖があり、底を削った時に中心との差が出てしまい全体とのバランスが難しく、化粧をかける時に高台を高くしてもあまり高低差が出づらく底付きの原因になるので平らを意識するようにした。

 

・見込みを広くとる

狭いと、フチから見込みまでの距離がでてしまい化粧をかけた時にフチに負担がかかってしまいキレなどの原因になる。

✳︎狭いと底付きはしづらくなる。

 

・筒状に引き上げた時にできるだけ外と内の厚みを整える。

段ができやすくなってしまう。

❇︎底を後でなおそうとしても段が生まれやすくなる

 

・フチと見込みのラインを自然になるようにした。

段がなくなることで自然なラインが生まれた。まだまだ成功率が低いのでコテの扱いや各工程を改める。

 

化粧は、冬では気温の低さと乾燥が進みづらく崩れるリスクが高まったので表面から光沢のある水気がひいてもフチがキレるようになりました。

今は、底が開いた板を使い化粧かけた後に表面を中心に乾かした後に手に持って、穴から底にヒートガンを当てることで乾燥させました。

 

写真の左側は、水気の光沢がひいたいつもの状態で棚に戻したもの。フチに均等にヒビが入っていたので乾燥時にうまくいかなかった模様。

右側はそれをふまえて更に乾燥時に丁寧に風や熱風を当てたもの。まだどうなるかはわかりません。

 

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工房業務

 

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札幌は本格的に雪が降り始め積もることが多くなってきたので融雪機(雪を溶かす機械)を出しました。

 今日は、工房業務でタタラ(板作り)で八角皿を作りました(制作途中の画像がなくすみません)。

一週間で100個近く作りましたが一つ一つの完成度は安定してきましたが、まだまだよくなりそうです。速度も今までなら倍の時間かかっていましたが、ところどころ見直した結果短縮できました。今まで時間をかければ良いものができると思っていました。

次に制作できる機会があったらさらに詳しく書きます。

 

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30cmの皿7

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失敗の山がたくさんできました。

 

ロクロ成形がなかなか上手くいかないため、コテを変えたり、当て方の強弱、ロクロの引く速度、手の当て方を色々試しましたがまだ納得できるラインができません。

 

まだかかりそうです。

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